故郷うきはでプロエンジニアを目指す、
未来の工場長

故郷うきはでプロエンジニアを目指す、
未来の工場長

2015年新卒入社 / 機械・組立工場担当

江﨑 誠

Ezaki Makoto

機械好きの少年が職人の道へ

実家が農家を営んでいて、幼い頃から農業機械や農具に囲まれて育ちました。物心がついた頃には機械やものづくりが好きで工業高校の機械科に進学したんです。大学も工業の道へ進み、地元・うきは市吉井でエンジニアとしての就職を考えたときに鷹取製作所のことを知りました。

船舶用機器については知らないことばかりでしたが、自分の生まれ育った町で官公庁を支える機器をつくっているのは凄いことだと思ったんです。入社して研修を終えて実際に現場で働き始めてから5年目、やっとプロフェッショナルとしての一歩を踏み出したと感じています。

入社1年目から
着実なスキルアップ

1年目は部品の組立を担当、2年目からは汎用機械を用いての部品加工に携わっています。志望していた加工に配属され任せてもらえたのは嬉しかったですね。高校、大学で学んだ汎用機械の使い方や図面の読み方の知識を活かしながら、日々の業務に取り組んでいます。ゴツゴツとした鋳物を削って綺麗な形に加工できたときがやりがいを感じる瞬間です。

また、部品の表面についた傷を見つける浸透探傷試験(PT)などの資格取得には会社から試験費用のフォローがあり、1年目で専門資格を取得することができました。入社してすぐに様々なことに挑戦させてもらえる職場で自分のスキルアップを実感しています。

作り上げた小さな部品が
大きな船を支えている

完成した船の進水式で、初めて私たちがつくった製品が設置されて機能しているのを見たときのことは今でも印象的に覚えています。やっぱり完成した船はかっこいいんですよ。

出張工事で横浜の造船所へ行くこともあり、そんなときは普段入ることも見ることもできない船内で作業することになります。小さな部品が大きな船を支えていることを実感できる。そんなところも、この仕事の魅力の一つだと思いいます。

一流になるために、
そして未来の工場長に

これからの目標は工場にある機械を全部使えるようになることですね。まだ半分も使いこなせていなくて自信を持って使えるのはまだ2、3台です。同じ旋盤でもメーカーや機種、加工する製品によって使用方法が変わるので、いずれは全ての使い方をマスターして自信と余裕を持って対応できるエンジニアを目指します。

まだ挑戦したことのない仕事に積極的に取り組んで、これからも仕事のやりがいや楽しみを見つけていきたいです。 周りの社員さんからは「江﨑が将来の工場長だ。」と言っていただいています。 その期待に応えられるように励んでいきます。